implementが[実行する]&[用具]という2つの異なる意味を持つ理由

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implement

どうも、カナダ在住、グラフィックデザイナーでバンドマンの新井リオ(@_arairio)です。

今日は「implement」という頻出英単語の説明を。

「implement」2つの異なる意味

implementという単語。日常でも少しフォーマルな場面でよく使いますし、TOEICにも出てきます。

ただ、この単語、2つの異なる意味を持っています。

1. “実施する/実行する” (動詞)

例:A new program will be implemented.
(新しいプログラムが実施される

2. “用具/道具”(名詞) 

例:An agricultural implement used for cutting grass.
(草を刈るために使われる農具

品詞も意味も違うので、初めて見たときは「?」となりました。

その使い方と違いは…

 

「implement」が2つの異なる意味を持つ理由

英語学を専攻しているカナダ人の友達に聞いたところ、

もともと、園芸や農業などで使われる、
「物理的に手で動かして使う大きめの道具」
という意味で使われていたが、

それが比喩的に
「目的を達成するための手段」
という意味で使われるようになり、

その動詞の意味として
「実行する/実施する」
に変化した。

とのことです。わかりやすい。

implement「道具を使って実行する」と覚えれば良いですね。

それでは今日の英語日記です。


英語フレーズ日記 No.6

implement

  1. 今日はDMM英会話で、『過労死』についての文章を読んだ。
  2. 海外では、従業員が働ける残業時間の上限がある。
  3. 日本の政府もその案を受け入れてはいるけど、それを多くの会社が実施するにはまだ時間がかかる。

——

  1. I read a passage from an article titled “Death from overwork” as part of an online class I took today
  2. The passage explained that there is a limit on the amount of overtime employees can work overseas.
  3. The Japanese government has already approved the proposal but it will still take time for companies to implement it.

以上です。

日記はフレーズを覚えるためのものなので簡単に書いていますが、実際のレッスンでは

  • 2016年に起きた電通での新卒女性社員の自殺の件
  • 毎週平均49時間以上働いている従業員の割合は、日本が全体の21%、アメリカは16%、フランスは10%だということ

などを取り上げていました。

いや〜このレッスンは本当に興味深かったです。このようなトピックが英語で学べるのは非常にためになります。

ちなみに日本で英語教師をやりたいカナダ人の友達が何人かいますが、「行きたいけど、それはつまり死ぬほど働きまくるということだよね…」と言っていて、あ、日本ってやはりそういうイメージなんだなあと。

これから、この状況が変わっていくことを願ってやまないです。

はい。

なにはともあれ!DMM英会話最高です。超面白い。

僕が授業でよく使う「Daily News」という教材には、普通に日本語で読んでもためになるような話題がたくさんあり、毎朝ほんと、勉強になってます。

英語に興味のある人、みんなにやってほしいよ〜

DMMの体験レッスンは2回無料ですから、お試しあれ。

では〜

 

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この記事を書いた人

新井リオ (@_arairio)

1994年生まれ。カナダ在住。

トロントとモントリオールを拠点に活動する、
フリーランスのグラフィックデザイナー / バンドマン / ブロガー

自身のデザイングッズブランドPENs+ SHOPを運営。

バンドPENs+ではVo/Gtを担当し、
2015年にカナダ、2017年にアメリカの計6都市でライブツアーを敢行。

英語が大好き。独学勉強法とカナダでの生活を発信するブログ
『arairio.com – 新井リオの英語BLOG』を運営中。

詳しいプロフィールはこちら

Skypeでのカナダ留学・ワーホリ相談もやっています。

 

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英会話

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コメント

  1. わっちょ より:

    こんにちは。新井リオさんに影響を受けてオンライン英会話を始めた者です。
    私もデイリーニュースで過労死の記事を読んで大変興味深いと思いました。それについてレッスンでセルビアの先生と話していたところ、こっちの人は逆に一切残業しないみたいなことをいっていて(聞き間違えたかもしれませんが)、日本人の私としては逆に、そんなに働かないんだ…と思ってしまいました。
    また更新されるのを楽しみにしています。では~

    1. わっちょ より:

      度々失礼します。そんなに働かないんだ…というのは、セルビア人て全然働いてないじゃん…と思ったということです。分かりにくくてすみません。

    2. arairio より:

      わっちょさん
      わお!僕の影響でDMM始めてくれたなんて嬉しすぎます。そして同じ「過労死」のマテリアル読んだのですね、あれ面白かったですよね。
      セルビア人、というかヨーロッパの人は平均的に“良い意味で”働いていないイメージです!笑
      フランスに行った時、日曜はスーパーがどこもやっていなくてびっくりしました。
      理にかなっている感じはしましたね。今後数年で、日本も労働形態変わっていくと思います。
      また更新しますね、コメントありがとうございました!
      リオ

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