「毎日やる」ことで起こった、メリットとデメリットの話

   

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新井リオです。今日は「毎日やる」ことのメリットとデメリットの話。

早速、ドドんと本題いっちゃいます。

 

毎日やっていること

2018年は、【英語日記マガジン】Instagramで毎日公開し、そのグッズを1日1つ作っていく。ということを年始のブログにて公言しました。

 

目的は、

“英語のボキャブラリー” を増やしたい」

「自分なりの “イラストスタイル” を完成させたい」

主にこの2つです。

人は、何かしら「〇〇ができるようになりたい」という感情を持って生きていると思いますが、
「じゃあ今日その目標に近づくための努力として何をやったのか?」と訊かれると、即答できる人の方が少ないのではないかと思います。

僕も以前はそうでした。
でも、「忙しい忙しい」って、何に忙しいのか。その忙しさの対象って、自分の夢を達成するのに本当に必要な過程なのか。

こんなことをずーっと思いながら、カナダ生活を送っていたように思う。

 

本当にその目標を叶えたいのなら、月一でも週一でもなく、毎日やらなければ、死ぬほど努力しているとは言えないのではないか。これは、日本にいるときからオンライン英会話を毎日続けて、1年間でかなり英語が話せるようになった自分の経験が何よりもの裏付けになっていました。

 

僕たちはもう、やるしかないのです。

 

 

毎日やることのメリット

英語日記マガジンとそのグッズ制作を4ヶ月続けてわかった、「毎日やること」のメリットを自分なりにまとめました。

 

毎日やることのメリット

「今日はこれやったから」と精神的に安定する

② 本当に、スキルが上がる

③ 思いも寄らない仕事が舞い込んでくる

 

 

メリット①「今日はこれやったから」と精神的に安定する

僕は午前中に毎日やる系のタスクを終わらせて、午後から仕事に取り組みます。

けっこうずれ込むこともあるのでまだまだ…なのですが、午前にきっちりタスクが終わると、「今日はひとまずこれは終わった」と達成感が生まれるので、フリーランスによくある「結局今日何も進んでない…」みたいな悩みがかなり解消されました。

朝にやる!と決めれば生活のリズムも整いますし、「ひとまずやりきった」という小さな成功体験は、精神衛生を安定させるのに非常に役立ちます。

 

 

メリット② 本当に、スキルが上がる

当たり前ですが、練習を毎日の習慣にしてから、格段にスキルが上がりました

■英語

僕は初めの頃、「会話英語」を集中的にやりすぎていて、ボキャブラリーや文章構成力が不足しているというのが1つの問題点としてありました。どの文章も「I…」「I…」から始まっちゃう、みたいな。

実際に毎日「英語で文章を書いて、ネイティブの先生に添削してもらう」ことを繰り返すことで、確実に英語ライティングスキルが上がりました。カナダ人の友達にも、この習慣を始めてから「Rioの文章はかなり良くなった」と言われます。

よかったら僕のInstagram観てみてください。まだまだ自慢できるほどではありませんが、かなり「日本人英語」からは脱却でき始めているのではないか、と思います。

 

■デザイン/イラスト

デザイン/イラストの技術にも、かなり効果があったと思います。
ちなみにデザインを始めて一番最初に作ったフライヤー(2014年)がこれ。

スーパー 雑! 
まあ、バンドマンが片手間にデザインかじってやったレベルのクオリティです。

あれから4年が経ち、一番直近で作ったフライヤーがこちら。

だいぶまとまりが出て来ました。
まあそりゃ4年もやってるんだからそんくらいにはなれよという話ですが、
今回の英語日記マガジンを始めたたった半年でも、その効果はあったと思います。

 

2018年1月がこれ↓

いいっちゃいいんですけど、今思い返すと詰め込みすぎている感はあります。

あと、「自分にしかできないスタイル」の部分が弱いかな。

 

で、4月のデザインがこれ↓

 

うん!だいぶ締まりがよくなったように思います。

個人的にもお気に入り。

スタイルもでてきたねえ

…だって、それもそのはず、

めっっちゃ研究したから!!

 

「なんだ、かなりシンプルじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、これに到達するまでに

こんなのや↓

 

こんなの↓

はたまたこんなの↓

 

をほんとうに ”毎日” 描き続けて、やっと、

 

↑これに到着したわけです。

思い返すと、今年に入ってからとんでもない時間をこれに費やしてきて、「もっと効率良くできたんじゃないか」と後悔する瞬間は数知れずですが、でも、この”一見無駄だったように見える積み重ね”があるからこそ、ここまでこれたわけです。

 

作品って、その人がそこに到達するまでの “悩み解決過程のオリジナリティ” のことだと思っています。

 

だから、悩んで、それを解決してきた分だけ、魅力的な作品ができる可能性が高まるはずなのです。

 

 

 

 

メリット ③ 思いも寄らない仕事が舞い込んでくる

また、2月に、英語日記の実物と制作過程を記した展示を都内で開きました。

 

 

 

日頃僕の活動をチェックしてくださっている本当に多くの方に来ていただき、それだけで嬉しかったのですが、

同じく観に来てくれたとある出版社の方が僕に話を持ちかけてくれ、雑誌EYESCREAM web版の新連載小説「インナー・シティ・ブルース」のイラストとタイトル文字の仕事が決まったのです。

完全に自分のプロジェクトとして始めた英語日記が、自分が前から好きだった雑誌の仕事に繋がるとは。

 

これ、ちゃんと分析するなら、「毎日なにかを発信する」って、それだけ「人目につくチャンスを増やしている」というわけですから、「今まで自分のことを知る由もなかった層にさえも届く」ということは大いに起こりうるのです。

 

また、「毎日やる」って、けっこう根性がないときついです。それを続けるという『姿勢』は、対面だろうとネットだろうと、しっかり伝わるはずなのです。

 

 

SNS時代、だれが、どこで拡散してくれるかわかりません。

何もやらなければ何も起こりませんが、勇気を持って一歩踏み出したら、何かが起こるかもしれないのです。

 

 

 

 

毎日やることのデメリット

「毎日やること」について散々褒めてきましたが、デメリットといえるものも1つありました。
ほんと単純なのですが、

他のことに手が回らなくなる

ということ。

 

現に、更新が数日溜まっちゃったりすると、遅れた分の取り戻し&実際のグッズ制作で、1日が終わったりするので、

ぜんっぜん(お金の発生する)仕事をしてない!
みたいな時期ありました。

結構本当に焦りました。もう逃げ出したくなる瞬間も正直かなりありましたが、公言したからには続けなければ、という使命感もあって。

 

 

でも、解決策はあります。

 

解決策① 毎日やる対象をしっかり見定める

とはいうものの、僕の場合、「英語日記」を続けること自体、

  • デザイン/英語スキルが上がる
  • 他の仕事に繋がる
  • 観てくれた人に楽しんでもらえる

というメリットがあったので、なんとかこの部分に救われていました。

たとえ今お金にはならなくとも、長期的に考えたらいつか「やってよかった」と思える日がくるだろう、と。

 

ここから言えるのは、“毎日やる対象”を何にするかはとても大事。

 

とはいえ、始める前から自分にとって最高の答えがわかるわけはないので、実際にやっていく中でタスクや目標はいくらでも変更していい、というかそうあるべきだと思います。

 

“「無駄かもしれない」と思う時間すらも、達成のためには必要な時間” と思ってもらって大丈夫です。

まずは踏み出したほうがいいのです。

 

 

 

解決策② 他の人に任せられる部分がないか徹底的に調べ、時間を作る

そして、もっと実践的な解決策としては、「任せられる部分を人に任せる」というもの。

これ絶対大事。うまくいっている企業とかはだいたいこのシステムが整っていると思います。

 

で、僕のプロジェクトの中で、他の人に任せられそうだったのが、「グッズ制作と発送作業」の部分でした。

いい方法がないかと調べていたら、SUZURIがあるじゃん!と。(SUZURIは、こちらが画像をアップロードすると、グッズ制作から発送までを自動でやってくれるサービスです。)

今の僕のためにできてくれたんか、ありがとう、という感じです。

 

そして英語日記グッズなんですが、「誕生日プレゼント」としての需要がめちゃくちゃに増えてきまして、もっと、小物とか、グッズの種類があった方がいいな、とは常々思っておりまして。。

で、見て、このグッズの豊富さ。

 

誕生日プレゼントはもちろんですが、単純にデザインが気に入った!てな感じでお気軽に購入していただけると僕はすごーーく嬉しいです。

 

 

番外編:買うという支援

ちょっと話逸れますが…「買う」って、立派な応援だと思うのです。

僕も、たとえ友達でも、いい表現作品と、それを作った人には絶対にお金を払います。そうやって、自分が「表現サイクルの一員」になることで、クリエイティブをまわしていかなければならない、と思うのです。

表現者だって人間なので、いくら信念があっても、経済的/精神的に、なんの「励まし」もなしに活動を続けることはできません。だから僕は、買った後、できれば言葉でも伝えます。今はSNSがありますから、リプライやメールで、作った本人に、あなたの活動は素晴らしいです、色々逆境もあると思いますが、少なくとも僕は本当に励まされています、みたいなことを、こんなに言い方はかっこよくはないですが、思いの丈を伝えたりします。

その1人の言葉が、制作者にとって、次の新しい制作への意欲やクオリティの向上に、本当に直結するのを知っているからです。

以上、僕の自論でしたが…共感してくれた方は、ぜひ、グッズ、買っていただけると僕はほんとーーに嬉しいです。とっても応援になります。。

 

SUZURIのグッズページです! https://suzuri.jp/arairio

 

 

おわりに

色々話しましたが、「毎日やる」の効果は計り知れません。

僕はデザインも英語も独学で習得しましたが、どちらも本当に「毎日やった」だけです。考えてみれば、「週一回やる人」と「毎日やる人」、どちらの方が伸びが速いかは既に明確だと思います。

 

でも、1つ付け加えるなら、「めちゃくちゃ試行錯誤しながら毎日やった」ということ。

がむしゃらに、むやみに、“とりあえず” やれば偉いわけではない。

 

毎日やる意味:「気づく」ため

毎日やる意味は、「気づき」を増やすためです。

毎日やることで初めて、「あれ、このまま目の前のことを続けていても、遠回りなだけかもしれない」と気づき、ここで改善策を考えて、実際に行動に移す。

で、ちょっとだけ状況が良くなる。小さな成功体験を得ます。
そこで、「なるほど、こうやった方が自分には合っているのかもしれない。」と、気づく

 

この「気づき」が大事なのだと思います。

 

よく言う経験値とは、つまり「気づき」の多さのことで、
経験しても「気づかなければ」、意味はないと思うのです。

 

「気づき」の数が多い人が、魅力的な人なのだと、僕は信じています。

 

さいごに

何かを始める際、「これ、本当に効果あるのかなあ」とためらってしまう人は多いかと思いますが、悩みに悩み抜いた結果「何もやらない」をやってしまっては、本当に意味がない

それが良かったのか悪かったのかさえも、毎日実際にやる中で判断すべきなのだと思います。

失敗さえも、学びです。

 

一番最初は正直コツなんかなくて「根気」でやるしかなかったりしますが、1ヶ月も続けると、「わ、ちょっと効果があったかもしれない」と思える瞬間があるはずです。そういった小さな成功体験を楽しむ。1ヶ月でこれだったってことは、1年続けたら…と自分の未来にワクワクする。人生は楽しい方がいいに決まっているのです。

 

人は絶対に変わることができますから。うまくいかないと嘆く人は、ただ、自分に諦めてしまっているだけだと思います。たしかに自信は一瞬でつくものではありませんが、まずはやらないと、始まらないでしょう。

嘆く土俵にすら、まだいないのかもしれません。悩むなら、やってから悩もう。

 

僕もまだまだ、もうちょっと頑張ってみます。

 

人生長いので、ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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よかったら、グッズも見てみてください。

買ってもらえたりなんかしたら、ほんと、励みになります。

 

 

https://suzuri.jp/arairio

🙂

 

 

 

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