アメリカバックパッカー野宿の危機をJosephに助けられた、20歳の体験談

   

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19〜20歳のときのブログ発掘シリーズ、初めて公開した「19歳でアメリカバックパッカーに行く直前の記事」がかなり好評でして、今日はその第二弾。

 

いざアメリカに行く直前の空港で書いた記事と、行った後に振り返った記事を2つ同時公開します。

おたのしみに!

 


 

2014年 8月 7日

“Fright? Flight!”

今から、ひとりで一ヶ月アメリカ西海岸に行ってきます。

何をするかというと、バスをメインに7都市くらいまわる予定です。

ロサンゼルス

サンディエゴ

ラスベガス

グランドキャニオン

サンフランシスコ

ポートランド

シアトル

というプラン。

3月にひとまず一ヶ月間、フィリピンへ語学留学に行った時、すごくためになったし行って良かった、と思ったのですが、「語学学校に通い詰めることが本当のやりたいことではないな」とも感じました。

行ったことのない色々な場所へひとりで行くのが好きなので、こういったバックパッカー形式の旅はひとつ理想であります。ただ、英語力も全然だし、本当の意味での理想には程遠いです。でも、19歳の “まだまだ発展途上な今行く” 意味というのは絶対にある気がします。

本当は大学生のうちに休学して1、2年間くらい留学するのが夢でした、いや過去形ではないな、これからそうなるかも、しれません。

(↑ 今の自分からのコメント:本当にその通りになった!笑)

 

自分のまわりに、長期で留学している友達がいます。とても羨ましいし尊敬します。

でも、最近は留学ブームだったりして、親の勧めや学校のプロジェクトでひとまず行っとこー!みたいな留学する人がいると聞きます。

く、、、悔しい、、、、、

 

でも、自分は高校を卒業したこの一年で、本当に将来の夢、そしてそれまでにやりたいことが見えてきました。もちろんこれから少しずつ変わるとは思いますが、それでもこの感覚が新鮮で、楽しいです。そのやりたいことは少なくとも大学在学中に完結することではないので、かなり長期的にプランを組んでいます。
それでも、自分ではめちゃくちゃ考えてやっているつもりなのに親にはまだ視野が狭い、と言われたりして、、。

 

はい。

まだ途中感あるのですが、フライトの時間になってしまったのでひとまずおしまい。

現地では大学に行ったり、好きなバンドのライブを見に行ったり、ギター持って行くので相変わらず曲を作ったり、、、色々、観光というかは生活をしてきます。

では!

帰国の二日後、2014年9月8日にレコ発なのでみなさん絶対来てください!ホームタウン吉祥寺。

「soccer」めちゃくちゃ自信作!

良い夏休みをー!

 


 

2014年 10月9日

“Joseph”

帰国したら書くと言っていたのに書いてませんでした。
既に一ヶ月経ってしまいました。

いやあ、一ヶ月なりに、可能な限り色々な場所へ行き、本当に良い経験をしました!

今考えたらよくそんなことしたなー、行動力ある!若いってすごい!みたいな。旅の後半で20歳になったのですが、20歳越えてまんまと老けたような。。20歳という言葉にやられてますが..腰とか、筋肉痛とか、胃もたれとか。。

うん!

最初の5日日しか宿を取らずほぼ知り合いはいない状態で日本を発ちましたが、各都市1人ずつくらい、本当に素晴らしい出会いがありました

ひとまず、エピソードを一つ..

 

到着から3日目の夜。Dowsingという僕の好きなアメリカインディーバンドのライブがあったのですが、宿から会場までは電車、バス、徒歩で片道3時間。ライブが終わるのは深夜1時なので、宿に帰れないことは確定していました。しかし日本でずーっと聴いてきたDowsingが、ちょっと手を伸ばせば届く距離にいる!ってなんか夢あり過ぎて。

 

もちろん日本より治安は良くないので多少悩みましたが、行かない を選択したとき 安全 は手に入りますがもうメリットってそれだけ!

 

なんなら、このままだと昨日と何ら変わりない、ご飯食べて寝る夜を繰り返すだけなので、それってもはやデメリットくらいに思えてきて(笑)

 

それに対して、行く1番のメリットは、まず大好きなバンドのライブが見れる!そして、帰る手段がない状態で深夜1時にアメリカの田舎へほっぽり出された俺はどんな行動をとるのか!これを乗り越えたら人として得るものあるなーと思って、行ってみました。
で、生で見るDowsingは相当良かったです

最近は来日する海外のバンドを見れる機会が多かったりするけど、自分で行って現地のライブを見る って、また別物だなあと。感動具合が。ライブ会場に行き着くまでの苦労とか想いが相まって、まさに”エモ泣き”しそうになります(笑)

 

そして、ライブが終わりました。1時。どうする。

このライブ、規模はそこまで大きくなく、ほとんどのお客さんがカップルや友達同士で来ていました。そこに珍しく1人で来ているアメリカ人の青年がいて、なんか親近感湧くなーと。まあ、こっちはニッポンからやってきたへっぽこ19歳でしたが。。

 

なんかその青年がすごく気になったので勇気を出して話しかけてみました。
するとその青年もDowsingを目当てに車で1時間かけてやってきたといいます。Josephと言う22歳の大学生でした。

そして音楽の趣味が合う合う合う!お互いのiPodを見せ合いながらオススメを紹介し、もうお互いテンション上がってます。バイブス高まってます。で、話したり一緒にライブを見たりして、いざ帰ろうとなったとき、「Rioはどうやって帰るのー?」と。

 

「24時間やってる店を見つけるか、人の少ないところを見つけて野宿するか、、」という旨を伝えると、
「それは危ないから、俺の車に乗っていけ!」
と。

 

いや、でもJosephんちと僕の宿は違う方向にあるし、ただでさえ遠いのでと断ったのですが、本当に漢気がある青年で、どうしても宿まで送ってくれるというのです。エモ泣きしながら車に乗り、将来の話をしつつ僕の宿に着いたのが深夜2時30分。Josephはそこからまた1時間かけて自分の家に帰るといいます。

 

彼はなんの見返りも求めず、友達だから当たり前というスタンスで、その日にあった異国人のボクに対してこういった行動をしてくれて、ああ、なんか優しさってこういうことだなーと思いました。僕はJosephのこの行動を受けて、自分もこうやって助ける側になりたい!と心から思ったし、その感情こそが本当の優しさのスタートなのかなあと。

 

一番左がJoseph(彼のFacebookから)

 

いや、ちょっとくさいかもしれないんですけど、こういった、ふとした些細なことも含め色々経験しないと本当の意味での 「優しい」 にはなれないんではないかなあと思いました。怒らない、温厚だけが 優しい では絶対にないし、そこには経験に基づく絶妙な気遣いが必要だと感じました。

うん。

 

この夜、安全 だけを求めてライブには行かず、Subway食って宿でうんちして寝てたと思うとゾッとするレベルです。(笑)この最高の経験を得るためには、リスクを恐れない行動力が必要でした。もちろん頭では分かっていたけど、それを身を持って感じることができました。くさい感じになってすみません。でも本当に思うのです。

 

まーだまだこういうエピソードあるのですが、本当に長くなってしまいますな(笑)
アメリカの話はひとまずここまで。

 

また行きたいなぁ

 


 

以上です。

「20歳なりたて小僧のわりにいいこと言うじゃん!」と、23歳なりかけお兄さんの現在の僕の感想。

 

ちなみに、これは本当に奇跡なのですが、このとき行ったのと “全く同じライブハウス” で、3年後に自分がライブをすることになります….

 

ちょっと、書いてて泣きそうになる。笑

詳細はまた今度。DMM英会話ブログの方にもこのことは少し書いているかな。

 

映画みたいな人生だ!!

 

発掘シリーズの続編は、ヨーロッパ5カ国をバックパッカーし、フランスで財布を盗まれ「パリ人」になったお話。
これも面白いです。
お楽しみに!

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【帰国!】10月の日本帰国イベント会場 & 先行チケットのこと

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