なぜ僕は狂ったように英語を勉強し続けているのか

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新井リオです。

19歳で英語に興味を持ち、20歳で本格的に英語の勉強を始め、もうすぐ3年が経ちます。

3年間続く趣味って、なかなかだな、と。

しかも去年はカナダにきてまだ1年目で、仕事も少なく時間に余裕があった(つまりお金はなかった)ので、朝5時に起きて、まず5時間くらい英語を勉強してから1日が始まる、という日々。

 

 

英語に狂っていた

「I’m crazy about 」

という表現があります。意訳で「ハマっている」という意味ですが、直訳すると「〜に狂っている」。とても明快で、好きなフレーズの一つです。

I am crazy about English.

英語に狂っていたのかもしれません。

 

去年の話です。

 

「だれよりも勉強する」

 

英会話スクールや語学学校に通うお金のなかった僕が導き出した、お金をかけずに英語を習得する方法は「だれよりも勉強すること」でした。

 

カナダに来る1年前からオンライン英会話を始め、毎朝レッスンを受けてから大学へ。

英語が使える機会には積極的に顔を出し、わからない単語があったらその場で調べ、LINEの1人トークに使えるフレーズをストックしていく。

1日3個ずつ、着実にフレーズを増やす。難しい言い回しを無理に覚えようとしたり、で勝負しようとせず、1つ1つのフレーズを確実に使えるようにする。

そのために、とにかく少数精鋭で、口からパッと出てくるように復習する

そのフレーズを応用し、毎日英語で日記を書く。

それをオンライン英会話の先生やネイティブの友達に、添削してもらう。

時間を無駄にできないので、その日記を音声読み上げアプリに打ち込んで、移動時間もシャドーイング。

iPhoneのsiriを英語設定に変え、話しかける。とくに難しい「girl」と「world」の発音を、認識してもらえるまで言い続ける。

 

「ここまでやって話せるようにならなかったらおかしい」というほど、英語に時間を捧げました。基本的に、英語のことしか考えていませんでした。

 

一度、同時期にトロントに来た同い年の学生に「なんでそんなに話せるの?」と聞かれ、「勉強量が違うので」なんていじわるなことは言いませんで、「日本にいるときから勉強していたからかな」と言うと、「なーんだ、安心した」と言われ、何を安心したのかわからず思考が停止したことがあります。

「なんでみんなもっと勉強しないんだろう」と思っていました。

 

3ヶ月でペラペラの嘘

「海外に1年でも住んだら、英語は話せるようになる」と思っている人が未だにいるようです。僕の今住んでいるトロントでも、そういった人たちをたまに見かけます。ましてや、僕たちはなぜ「3ヶ月で英語がペラペラになる方法!」なんていうネット記事が気になっちゃうんでしょう。。

やっぱりできるだけラクして話せるようになりたいからですかね。

 

でも、「全ての基盤を作るのは、日頃の自主練習」
住んでいる場所とかは正直関係ありません。

英語が話せるようになるかどうかは、
「自分がどれだけ熱心に英語に向き合えたか次第」です。

むしろ外国に住んでいるという安心感が、勉強への必死度を下げる恐れさえあります。そういう人たちをたくさん見てきました。

 

こんなの本当は当たり前なのですが、膨大な時間を費やして、練習→挑戦し、実際に挫折を繰り返すことによってやっと本当の意味で理解できた事実です。努力を続けた者にしかわからない境地というのが、どの分野にも存在すると思います。

 

DMMを愛した男

今でこそ、DMM英会話ブログで連載記事なんて書かせてもらっていますが、単純に、「今まで試したどんな勉強法よりもダントツで英会話力を伸ばすことができる」と絶大に信頼し、ワクワクし、学習者として使い続け、勉強方法を発信し始めたタイミングでそれがDMMさん側に届き、向こうからお話をいただいた次第です。

 

頑張っていると、たまにこういうことが起きるっぽいのです。人生は。

 

この前LINE@で、悪気はないと思うのですが「DMMからお金もらっているんですか?」と唐突に聞いてくださる方がいて、ちょっと悲しくなりました。笑

 

ライターとしての記事執筆料はいただいていますが、それ以外は一切ないです。

 

僕がDMM、DMMと言っているのは、単純に感謝しているからです。
「これなら本当に英語が話せるようになる!」と、あの頃の僕に夢を持たせてくれたから。

 

結果、

  • アメリカ・カナダの計6都市にて、バンドでライブツアーを行う。
  • フリーランスデザイナーとしてカナダの企業と仕事をし、また自分のデザイングッズを現地のショップで販売。
    参考記事↓

カナダの総合アート会社と、フリーランス契約しました【Design File.2】

 

「デザイン」「音楽」に関する僕の海外進出の夢を、2年という短期間で叶えてくれました。

すごい2年間でした。

 

 

 

僕が狂ったように英語を勉強し続ける理由

 

僕が英語をやり続ける理由は、

 

可視化できる努力と、英語が向上することによって変わっていく自分の人生に無限の可能性を感じるから。」

 

ちょっとかっこよく書いてしまいましたが、本心です。

 

それまで全く話せなかった異国の言葉を習得し、そのスキルを使って見ず知らずの土地で仕事を見つけ、生きていく。なかなか死ぬ気で努力をしないと、成し遂げられないことだと思います。

 

英語力は、可視化できる努力の結晶です。

 

そして、その努力は報われます。頑張った分だけ、できる仕事の種類が多岐にわたり、住める国の数が増え、ビジネスのフィールドが何十倍にもなります。日本で評価されなかったこと、社会に対して生きづらさを感じていた経験が、海外では花開くかもしれません。

 

「世界が変わる」なんて軽い言葉になってしまいましたが、本当に「世界が変わる」可能性を秘めたツールが、僕にとっての英語です。英語の情報や文化、歴史を原文のまま理解し、創作者の勢いが伝わってくる感動、人と人が対面し、「生のことば」によって直接繋がっていく喜びの価値は、どれだけ翻訳機能が発達しても残り続けると思います。

 

僕はもともと自信がない人間だったので、こういった一つ一つの、「努力したものにしか得られない経験」がたまらなくうれしく、そこで初めて自分のことを少し、好きになることができます。

 

英語は努力のバロメーターであり、僕を、今まで想像もできなかった地へと連れて行ってくれる。終わりはありません。だから勉強をし続けます。

 

 

僕と英語とブログの関係

僕はまだまだ英語 “学習者”で、誰かに正しい英語を教える資格があるとは思っていません。そういうのは、ハーフや帰国子女であったり、英語教育のプロフェッショナルに任せます。

 

僕にできることは、

「そこそこの英語力でも世界で挑戦するツールとしてはこんなに実用的に使える」

という実体験を提示すること。その発信の手段として、ブログを使っています。

 

おせっかいですが、今、英語に興味があって、このブログを読んでくれている方にも、こういった経験をしてほしいと思っています。僕はこれからも、英語を使って海外でチャレンジをし続け、その過程を発信し続けます。1ミリでも勇気付けられ、自分もなにか始めてみようと思ってくれる人がいれば、もう最高です。ぜひ、教えてください。

 

さいごに

さいごに、僕が好きなYoutubeに英語の動画を上げている日本人の方を2人紹介します。
見たら、超モチベーション上がると思います。

Senaさん

言い回しがすごくわかりやすくて、ナチュラルです。フレーズなど参考にしています。ニュージーランドに来たばかりの頃の動画も残っていて、努力の過程がわかって本当に応援したくなります。会ったことないですが、絶対良い方だと思います。笑

 

Takuyaさん

めちゃくちゃ発音がいいです。なんと、今月からトロントにくるとのこと!会いたいです。まだ動画が少ないので、今後のカナダ生活の動画も見たいです~。とてもイケメンですね。

 

単純に英語が話せるのはかっこいいですよね。初期に抱いていた、純粋な英語への憧れを、いつまでも忘れたくないなあと思います。

 

ということで、今日は僕が英語を勉強し続ける理由でした。

 

このブログを読んで、今、新たな一歩を踏み出したくなってしまった方、とりあえず、DMM英会話をやってみることをおすすめします。

 

またDMMかいという感じですが、本当に英語が話せるようになりたいなら、コスパとクオリティ合わせて、現時点でこれが1番最高のツールだと思っています。

 

じゃなきゃ、僕、カナダでわざわざ続けません。今朝もやりました。やりすぎです。

本当、みんなにやってほしいんですよ。

僕も超絶初心者の全然話せない状態からスタートしたので、今のレベルとか気にしなくて大丈夫。授業はマンツーマンで、先生はこちらのレベルに完璧に合わせてくれるし、とても優しいです。

 

ここで一歩踏み出せるかで、今後の人生変わるかも。

 

「今度やるか」の「今度」は一生訪れません。悲しきかな。今やりましょう。

 

カナダで待ってます。

 

この記事を書いた人

新井リオ (@_arairio)

カナダ在住のグラフィックデザイナー / バンドマン / ライター

■デザイン
TOWER RECORDS、ヴィレッジヴァンガードとのコラボグッズを製作。また、自身のデザイングッズブランドPENs+ SHOPを運営し、日本とカナダのアパレルストアにて販売中。

バンド
PENs+でVo/Gtを担当し、3枚のCDと1枚のレコードをリリース。2015年にカナダ、2017年にアメリカの計6都市でライブツアーを敢行。

■ライター
現在、DMM英会話ブログにて連載記事「大学生デザイナーバンドマンが海外で仕事をするまでの3年間の話」を執筆中。

 

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