LINEを【英単語帳アプリ】としてつかうと、最高です

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新井リオ(@_arairio)です。

今日は、僕の英語勉強法の中でも個人的に超お気に入りでオリジナルな、LINEを使った英語学習について。

やってることは超簡単ですが、かなり現代っぽいスタイル。

僕は、LINEで1人トークグループを作り、それを単語帳アプリとして使っています。

 

 

 

英単語の覚え方

僕が今日話すのは、「実際に英語が話せるようになるため」の英単語の覚え方。

そしてその補助としてLINEが最適なのです。

まずは考え方から説明します。
英単語を覚える際、よくあるのが単語帳の日本語訳と例文を丸暗記。先生にやれと言われる方法ですね。でもそれ、本当に日常生活で使いますか?

例えば、めちゃくちゃ便利なfamiliarと言う単語を例にあげて説明します。

 

効率の悪い例 ① 一単語:一句で覚える。

単語帳の通りに、

familiar:精通している

と覚えてしまう。

 

まず、一単語:一句で覚えると

  • 少し文脈が変わるだけでその文全体の意味がわからなくなってしまう

 

また、単語帳の訳のまま覚えると、

  • 「精通している」のような、日常生活では使わない硬い日本語が出てくることがある

 

生活してて、「ああ~精通しているな~」って言うことないですよね。
自分が使わない日本語で覚えるのはやめます。

効率の悪い例 ② 例文をそのまま暗記する

単語を例文で覚えるのは超大事ですが、某D単語帳の例文で「familiar」を見ると、

Are you familiar with contemporary literature?
(あなたは現代文学に詳しいですか?)

と書いてあります。

が、僕はcontemporary literature (現代文学) ってことば、日本語でも言ったことないです。

たとえ単語帳にはそう書いてあったとしても、

自分が頻繁に使わないであろう言葉を、学習初期段階で覚えようとするのは効率が悪いのでやめましょう。

自分の英語レベルが上がったら必然的に語彙レベルも上がっていくので、難しい単語は出くわしたときにその都度覚える、で大丈夫です。

英単語の覚え方

では、どうすればいいのか。

僕の英単語の覚え方:
例文を暗記する時点で、自分がいかにも言いそうなフレーズに入れ替える

という方法。

 

  • 教科書例文を暗記 → いざ使う時に頭の中で自分の単語を置き換える → 口に出す

よりも、

  • いきなり自分が言いそうなオリジナル例文で暗記する → 口に出す

の方がよく効率ないですか?

 

「familiar」という単語、僕はこう覚えました。

I’m familiar with American indie Rock Music, especially 90’s Emo.
(僕はアメリカのインディーズロックミュージック、特に90年代のエモに詳しいです。)

かなりのオリジナル例文。

絶対単語帳に載ってない。

でも、Familiarという単語を、単語帳に載っている例文通りに

Are you familiar with contemporary literature?
(あなたは現代文学に詳しいですか?)

で覚えるより絶対に頻繁に使いますよね。僕にしてみたら。

 

ポイント

  • 主語を「I」に変える
  • 自分が使いそうなオリジナルワードに入れ替える

海外でだれかと英語で話す際、主語が「I」で、自分が日本語でもよく使うような例文が事前に頭に入っていると、めちゃくちゃ使えます。

 

LINEを使う

お待たせ致しました。以上を踏まえて、実際に英単語をどう覚えていくかを説明します。

上記の方法だと、オリジナル例文がどんどんストックされていくので、それをメモしておく場所が必要ですよね。

そこで、僕はLINEを使ってまとめることに決めました。

LINE

 

LINEを使う理由

  • 検索ができる
  • 無限にストックできる
  • 絵文字をつけて定着率UP
  • LINEは毎日チェックするので、復習が生活の一部になる

本当にメリットだらけ。

 

やり方

ではやり方を詳しく説明していきます。

ステップ1

まず、

  • 「Phrase Stock」
  • 「Phraseの種」

という2つの1人トークグループを作成します。

  • 「Phrase Stock」は実際にデジタル単語帳としてまとめる用
  • 「Phraseの種」は思いついた単語をとりあえずメモしておく用

です。

こうすることで、トークがゴチャゴチャするのを防ぎ、復習しやすくします。

 

ステップ2

日頃から、頭の中で考えていることを「これ、英語では何て言うんだろう」と意識します。

すると、ものの数十秒でわからない言い回しが出てくるはず。

また僕は現在海外で生活しているので、友達の発言に自分の知らない英語がまだまだ出てきます。

その際に「今何て言った!?」と聞き返し、全て「Phraseの種」にメモします。

とにかく、

  • 「これわからない!」
  • 「その言い回し面白い!」

と思ったら日本語でも英語でもいいので、どんどん書き留めていきます。

 

例えばこの画像の「competition」という単語、ただ「競争」と覚えるより、

「友達が焼き鳥の早食い競争の話の時に使っていた単語」というイメージがあると、もう忘れないですよね。

 

つまり、既存の単語帳を1ページ目からやるのではなく、

“生活の中で実際に出くわした単語、自分が言いたいのに言えなかった単語をクリアにしていく”

ことで、

  • 記憶に強く残る
  • 自分が本当に使う単語だけを覚えることができる

のです。

超効率的。

 

ステップ3

次は、「Phraseの種」に書き留めた単語をネットで詳しく調べて理解を深めます。

「deserve」という英単語を例に挙げ、説明していきます。

この前、友達からこんなメールが来ました。

「deserve」

たしか受験期に「〜に値する」という訳で習った覚えがありますが、日本語でも「〜に値する」なんて日常生活では使わないので、僕はこの英単語を実際の生活で使ったことがありませんでした。

友達からのメールには、

 

  • 「I feel like you deserve a chocolate」
    (直訳:君はチョコレートに値する気がする)

 

「… 面白い!」

 

後ほど詳しく調べようと思い、「Phraseの種」にメモしました。

僕は毎朝、貯まった「Phraseの種」を調べる時間を1時間ほど作っています。

その調べ方を紹介します。

 

調べ方

1. Oxford Dictionary【英英辞典】で調べる

英英辞典というのがポイント。

その中でも僕がOxford Dictionaryを使うのは、他の英英辞典よりもダントツにわかりやすい単語と簡単な文法で書かれていると感じたからです。

高校卒業レベルの英語力で充分理解できると思います。

まずは、それが単語としてどんな意味を持っているのか大まかに掴むことが大事。

そうすれば、今後その単語がどんな文脈で出てきても対応できます。

「deserve」をOxford Dictionaryで調べるとこんな感じ。

 

2. 日本語の英語情報サイトでも調べる

大まかな意味を掴んだら、日本語サイトでも調べて理解を深めます。

この際、「正しい情報で、感覚的に英語を理解している人」が書いているサイトを選びます。


DMM英会話なんてuKnow
Hapa英会話
Eigo with Luke
Hi Native

これらは僕がよく参考にさせてもらうサイトです。


これで、「You deserve it」に「よく頑張ったね」という意味があることがわかりました。

Oxford英英辞典で学んだ「その振る舞いが、何かを受け取るのにふさわしい」という訳にも納得がいきます。

ここまでくると、「deserve」という単語について、かなり理解が増したのではないでしょうか。

 

ステップ4

いよいよ、「Phraseの種」から「Phrase Stock」にまとめます。

 

  • 具体例1:deserve

とにかく自分にとってわかりやすければいいので、本来「deserve」とは関係ないチョコの絵文字とかつけちゃいます。

もう僕は日常生活でチョコを見たら「You deserve a chocolate.」という例文が出てくるし、

何かを頑張っている人には「You deserve a rest.(頑張ったね、少し休んでもいいんじゃない?)と声をかけることができます。

 

 

  • 具体例2accumulate

もう一つ、僕のPhrase Stockの中から「accumulate」という単語を例にあげます。

 

  1. 絵文字をつけて定着率UP
  2. 単語のおおまかなイメージが掴める訳をつける
  3. ネットで調べた正しい例文に自分の言葉に入れ替えて例文を完成させる
    (不安だったら、オンライン英会話で添削してもらう。)
  4. 暗記したらそのまま使える文章で例文を作る

 

これをどんどんストックしていけば、完璧なLINEオリジナル単語帳の完成です。

 

まとめ

LINEを英単語帳として使うと、

  • 検索ができる
  • スクロールで素早く見直しができる
  • LINEは日常的に使うものなので、復習が生活の一部になる

と、メリットだらけ。

今の時代、ツールはいくらでもあるので、斬新なアイデアと実際に試す行動力さえあればで、既存のツールで新しいものを生み出すことができます。

 

おわりに

英語の考え方について。

「見てわかる英語」と「話す英語」は全く別、と考えた方がいいです。

一般的に、日常生活で使われる単語は、どんな言語でも2000語と言われています。

日本の中学校卒業時までに習う英単語は1500語、高校卒業時では3000語。

つまり、今知っている単語を上手く使いこなすことさえできれば、とりあえず英語は話せます。

英語は所詮ツールです。「英語が話せるようになる」のではなく、「英語を使って自分を表現できるようになる」のが本当のゴール。

興味のあること・得意なスキル・秀でた知識に英語を掛け合わせる事で、市場が何倍にも膨らみます。

LINE単語帳で「自分だけのオリジナルフレーズ」をどんどんストックし、自己表現の幅を広げていってください。

 

■僕が2年以上やっている、一番効果があったと思う勉強です↓

DMM英会話ホームページ

(期間ごとにキャンペーンもあるので、チェックしてみてください。)

 

 

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■僕が英語を話せるようになるまでの動画です↓

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