独学3年間の努力と道のり。日本で英語が話せるようになった僕の勉強法

   

Sponsored Link

       
DMM英会話

海外に興味を持ち、漠然と留学や海外生活に憧れを抱き始めた大学1年生の頃。

Beatlesや「フォレスト・ガンプ」をはじめ、海外の音楽・映画が好きだった僕にとって、英語を話せる人は本当にかっこよく、またテレビに映る海外での生活は非常にキラキラしてみえました。

 

今でこそ「英語教えて!」とよく言われますが、正直、誰かから教わるだけで話せるようになるほど、英語は簡単なものではありません。

また経験上、1年間の語学留学程度では「ペラペラ」になることはほぼできないと思います。それは僕たちが何年かけて日本語を習得してきたかを考えたら一目瞭然のはず。

目安として、日本にいるうちから本当に正しい方法で毎日最低2~3時間くらい継続して勉強すれば

1年目:自分の言いたいことがスムーズに言えるようになる

2年目:外国で、簡単なコミュニケーションを取り生活ができる

3年目:職種によっては仕事ができ、日本人からみるといわゆる「ペラペラ」にみえる(実際にはまだまだ完璧ではない)

という感じでしょうか。

もちろん3年目でもわからない単語は山ほどありますし、逆に頑張り次第で1年目でもカフェや飲食店程度であればバイトができるくらいにはなれます。

本当に、自分がどれだけ時間を割いて英語学習に打ち込めたか次第です。

この記事で僕が書くのは、海外へ強い憧れを抱き、時には日本人として日本に生まれたことを悔やむほど、誰よりも “英語が話せるようになりたい” という気持ちを持って勉強してきた僕の3年間の考えです。

それが、これを見てくれた方の英語学習のきっかけやモチベーションになってくれれば嬉しいです。

はじめに

ということで、僕が英語を話せるようになった勉強法について話します。
まずは簡単に僕がやったことをまとめてみました。

僕のオリジナル英語勉強法

1. 英語日記

2. LINEフレーズストック

3. DMM英会話

4. ひとりごと

の4種類。

僕はパソコンとスマホを使って、基本的にはインターネットにあるものだけで英語を勉強し、日本にいながら独学で英語を習得しました。

現在はカナダでグラフィックデザイナーとして特に不自由なくコミュニケーションを取り仕事をしています。

もちろん現地の人からすると僕の英語力は足りない部分も多く、実感としてもまだまだですが、日本人から見たらいわゆる“ペラペラ”レベルに話せていると思います。発音もすごく練習したので。

僕の勉強法はよくある英会話教材を使ったものとは全く異なりますが、特別変わったやり方ではないので誰でもできます。

それでは説明していきます。

 

Sponsored Link



 

 

“英語が話せる”とはつまり何を指すのか

英語学習を始める前にまず僕が考えたこと

まず、僕は日頃から何に対しても「新しい見方で物事を考え、実際に行動に移すこと」を意識しています。

それを踏まえ、今回は英語学習、特にスピーキングに特化したアプローチを新しい視点から見ていきます。

いわゆる英語が話せるようになるための方法としてまず浮かぶのは、

  • 単語帳/文法書をやる
  • 英会話教室に通う
  • 語学留学をする

といったところでしょうか。
しかし、英語学習を始めた頃の僕はこう思いました。

「なんかこれ、めっちゃ漠然としてない?」と。

これをやることによって具体的に英語が話せるようになっていくイメージというのがイマイチ見えませんでした。

また、上記3つは、教材を買うこと、英会話教室に通うこと、留学すること “それ自体” がゴールになって満足してしまうのではないかと。

僕が本当にやりたいのは “教材をクリアすること” でも “語学学校に通うこと” でもなく、

“英語が話せるようになること”

でした。

 

 

僕にとっての「英語が話せる人」とは

そこで、僕はまず “英語を話す”という行為を改めて見つめ直し、何をクリアできていたら「英語が話せる人」といえるのか、について考えてみました。

こんな場面を想像してください。

カフェで勉強中、誤ってコーヒーを床にこぼしてしまったとします。日本だったら、すぐに店員さんを呼んで、

「すみません、コーヒーを床にこぼしてしまったのですが、なにか拭くものはありますでしょうか」

と聞きますよね。「どんな単語を用いてこの状況を説明しよう…」とか頭で考えなくても、口からスラっと出てきます。

では、例えばアメリカでの海外旅行中に同じことが起こったとしたらどうでしょう。

「Excuse me, I…(あれ、床はfloorでしょ、でもこぼすって英語で何て言うんだろ、あと拭くモノ、拭く、あれ拭くもわからない、)…coffee…」

… 勉強を始める前の僕だったら、言葉に詰まりまくってこうなっています。

正解は、

「Excuse me, I spilled coffee on the floor by accident. Do you have anything to wipe it up with?」
(すみません、コーヒーを床にこぼしてしまったのですが、なにか拭くものはありますでしょうか。)

となります。

が、どうにかこのフレーズにたどり着いたところで、日本語を話すときのように正しい発音で、詰まらずにひと続きで言うのってなかなか難しいですよね。

逆に言うと、「英語が話せる人」であれば、「その時自分の言いたいことを綺麗な発音で詰まらずに言える」わけです。

さらに、「もしその落としたグラスが割れてしまっていたら?」…

もっとフレーズのバリエーションが必要になりますよね。

ただ話せるだけではなく「英語が上手い人」だったら「スラっと口から出てくる英語のバリエーションも多い」はずなので、

Also, the glass fell off the table and got broken. Could you please clean it?
(あと、落とした時にグラスも割れてしまったので、片付けて頂いてもいいですか。)

なんて気の利いた言葉も言えるわけです。

このように実践的な場面を想像し、今まで漠然としていた「英語を話すことの定義」を明確にしました。

そして僕が導いた答えがこちら。

これで自分が何を勉強すればいいのか、明確に見えてきました。

つまり、少し極端ですが、どれだけ知識があって、どれだけ留学歴があって、どれだけ外人の友達が多くても、

自分の言いたいことを綺麗な発音で詰まらずに言え “ない”人は、僕の中では「本当に英語ができる人」ではありません。

それはなんとなく外国人とコミュニケーションが取れる人ですかね。経験上、1年間語学留学をしても、このレベルで終わってしまう人が大半を占めます。

こうならないためにも、 「英語が話せるようになるための勉強をしよう!」では漠然としすぎていますが、

「自分の言いたいことを綺麗な発音で詰まらずに言える人になるための勉強しよう!」

という明確なゴールを持って始めたのが僕の勉強法です。

 

 

 

インターネットを使った英語勉強法

それでは、僕が実際にどんなことを勉強をしたのかについて話します。インターネットのみを使い、誰でも今日からできる方法です。

無駄なことは全て省いた、

自分の言いたいことを綺麗な発音で詰まらずに言える人になるための練習です。

実用的でない過程は、一旦全て飛ばします。自分が言わなそうだなと思った単語、例文を暗記するのもやめます。

難しい単語はあとから徐々に覚えていくことにして、ひとまずは「今あるボキャブラリーを不自由なく回して、詰まらずに会話をする技術」を身につけようと思ったのです。

 

 

勉強法①「英語日記」

例えば教科書の例文ばかり覚えても、そのフレーズ、自分の日常生活で本当に使うの?という感じですよね。

例文暗記は役立ちますが、「言いそうにない例文」を丸暗記しても実用的ではないです。

そこで、まさに「自分の日常生活を表す言葉の集まり」である「日記」で勉強してしまおう!というのが、最初の勉強法である「英語日記」です。

英語日記のやり方

  1. 長すぎず短すぎない2~3文くらいの日記をまずは日本語で書く
  2. 直訳はせず、「つまりこんなことが言いたい」というイメージの部分を英語で言ってみようとする
  3. わからない表現をググった後、オンライン英会話で添削してもらう

これで、日記という名の、「覚えたらそのまま使える、自分専用のフレーズ集」の完成です。

僕はTumblrに日記更新用のアカウントを作って、1日1枚、その日の写真も添えて更新していました。こうすることでイメージとして頭にも残り、定着しやすいです。Instagramでやってもいいと思います!

 

ポイントは、「まずは日本語で書く」ということ。最初から自分の思いつくレベルの英語で書いてしまうと、既に知っている言い回しだけを使ってしまうのでボキャブラリーは一向に増えません。

 

そして次もポイントで、その日本語を直訳はしません。

一言一句リンクしていなくていいので、日本語で書いた日記を頭に思い浮かべ、「つまりはこんなことが言いたい」という部分を、実際に人に話すように、2~3文の英語で言ってみようとします。

その時、わからない言い回しが出てくるはずなので、そこで初めてググります。なるべく正確な英語情報サイトを使い、まだ知らないけどこれから使いたい表現を積極的に採用していきます。

 

で、それらを全て書き留めて2~3文にまとめたものが、

「英語日記(と言う名の、覚えたらそのまま使える自分だけのフレーズ集)です。

かなり丁寧にやるので、こんな短い日記でも、最初のうちは1時間くらいかかります。

そして、詳しくはあとで説明しますが、書き終わったら『オンライン英会話』で添削してもらうことで、英語の精度を高めます。

 

 

勉強法②「LINEフレーズストック」

次です。

僕は日本にいる間から、「脳内を英語で思考する」という習慣をつけていました。

そうすると、「あれ、これ英語でなんて言うんだろう?」というフレーズがたくさん出てきます。

そこで僕は、わからない単語が出て来る度にLINEにメモし、オリジナルのデジタル英単語帳を作りました。

LINE“フレーズ”ストックのやり方

  1. LINEに自分一人のグループを作る
  2. 英語でなんというかわからない言い回しに直面したとき、ひとまずメモる
  3. 後ほどググってその単語や言い回しを調べ、意味と例文を上記写真のように書く
    (最後は『オンライン英会話』で添削してもらう)

ポイントは、 そのフレーズのイメージにあった絵文字をつけること。
(覚えやすい!)

また、 例文は「自分が今日にでも言いそうな一文」に書き換えてからメモすること。
(実用的!)

(で、理想はこの例文も『オンライン英会話』で添削してもらう)

 

こうすることで、ただのLINEが、「覚えたらそのまま使える、自分専用のフレーズ集」になります。

さらに、便利なことにLINEでは検索機能が使えるので、本よりもよっぽど効率のいいオリジナル単語帳になります。

より詳しい解説はこちらの記事『LINEを【英単語帳アプリ】としてつかうと、最高です』に書いています。

 

 

 

勉強法③「オンライン英会話」

さて、お待たせいたしました。

①英語日記と②LINEフレーズストックで、自分が日常生活ですぐにでも使えそうなフレーズをたくさんインプットしました。

ここからはアウトプットの時間。

 

今から紹介するのは、この記事で最も伝えたい、僕の勉強法の中で、一番の肝になる部分。

 

英語を話せるようになるには何をすればいいか。 当たり前ですが、それは、

英語を話すことです。

ただ、例えば英会話教室に通ったところで週1回の2時間程度ではいつまで続けても話せるようになるわけがないというのは直感的にわかっていました。

何かを習得したい時には、短い時間でも毎日触れるのが鉄則です。習得スピードが格段に上がります。

そこで僕は日本にいながら毎日マンツーマンで英語を話す機会を作るための手段として、オンライン英会話を始める決心をしました。

オンライン英会話のメリット

  1. レッスン料が格安 (最安で月額6000円程度〜)
  2. 自宅で毎日できる(Skypeを使用)
  3. 様々な国籍の先生を体験できる(ネイティブコースなどもある)
  4. 24時間レッスンができる
  5. 無料オンライン教材がめちゃくちゃある

これ、本当に革命的だと思います。

  • 割高(平均月2〜4万円)
  • 週1、2回
  • 通学しなければならない

が主流だった「英会話教室」

また、

  • 数百万円かかる
  • 最低1年程度は行かなければならない

とされていた「海外留学」

という「今までの英語学習の常識」を覆す、新しいサービス。

 

 

オンライン英会話はあまりに「出来すぎて」いて、これからの英語習得のスタイルはどんどんこの方面に寄ってくると予想します。

 

現に、最初に紹介した僕の勉強法『①英語日記』『②LINEフレーズストック』の2つも、「オンライン英会話での添削」があってこそ成り立ちます。

 

たとえ偶然でもこのブログにたどり着いてくれた方たちへ
今の時代には「オンライン英会話」という本当に最高な、これ以上ないくらいコスパのいい英語学習サービスがあることを知って、ぜひ今日から、やってみて頂きたいです。

 

ということで、一概にオンライン英会話といってもいくつもあるので、僕が今まで体験を含めて実際にやってきたものを3つ、特徴を比較しながら紹介します。

 

オンライン英会話3社比較

 

DMM英会話

(毎月5980円:1日1レッスン)

海外旅行や、色々な国の人と英語で話すのが好きな人へ

  • 90カ国以上の国籍から先生を選ぶことでき、ネイティブプランもある
  • 24時間授業が可能
  • オンライン教材が豊富で、内容を自分でカスタマイズできる

僕がいまだに毎日続けているのはDMM英会話です。一番気に入っているポイントは、国籍90カ国以上の先生から選べるという点。僕は単純に「海外の文化や旅行」が好きで英語を始めたので、自宅の画面で毎日、多国籍の先生に会えるのが刺激的で、本当に、ハマりました。特徴としては、オンライン教材の種類がダントツに豊富なので、自分のやりたい分野の英語だけを集中的に伸ばすことができます。

  • 特に海外旅行や外国人と話すことが好きな人
  • 自分のペースでカスタマイズしてやるのが好きな人

にオススメです。

DMM英会話 詳細

 

レアジョブ英会話

(毎月 6264円:1日1レッスン)

今はまだ自分の英語力に自信がなく、これから頑張っていきたい人へ

  • 事前にカリキュラムがしっかり決まっている
  • 日本人カウンセラーのカウンセリング付きで相談できる
  • ビジネス英会話コースがある

こんなに「初心者に最適」なオンライン英会話は他にないと思います。カリキュラム設定やカウンセリングといった、ケアサービスが無料で受けられる。勉強というのは「1人」でやる時間が長いので、こうやって相談できる相手がいるのは非常に大きい。また、ビジネスに特化した「ビジネス英会話コース」があるのも特徴。サポート面で一番優れているオンライン英会話だと思うので、もし「まだ英語に全く自信がなかった時代」に戻り、当時の僕にアドバイスできるとしたら、「まずはレアジョブがいいよ」と助言してあげたい。

  • 自分でプラン立てして勉強するのが苦手な人
  • 今の英語力にまだ自信がなく、これから頑張っていきたい人

にオススメです。

レアジョブ 詳細

 

ネイティブキャンプ

(毎月5950円:24時間何回でも)

とにかく「話す」練習をしてレベルアップしたい人へ

  • レッスン数に制限がないので好きなだけ授業を受けられる
  • 事前予約が必要ない
  • アプリで教材がタダで使える

これはすごい。24時間何回でも、好きなだけ、予約なしでレッスンが受けられる!何回でもってやばい。一番コスパがいいオンライン英会話だと思います。練習にはもってこい。しかも専用アプリがあって、これがめちゃくちゃ見やすくてやりやすい。僕はこれにも登録して、スキマ時間にサクっとやっています。この気軽さは事前予約が必要な他のオンライン英会話にはないかな。

Native Camp アプリ

  • コスパよく、ガンガン英語を話して更なるレベルアップがしたい人
  • 事前予約をせず、スマホで「スキマ時間」にサクッとやりたい人

にオススメ。

ネイティブキャンプ 詳細

 

番外編:Nativecampアプリ

今言ったように「ネイティブキャンプ」にはアプリがあるのですが、これが本当に最高なので紹介します。

7日間無料体験があり、その間に何回でもレッスンやり放題という時点でかなりお得ですが、

アプリをダウンロードさえしてしまえば、めちゃくちゃ豊富な教材が誰でもタダで使えるのが裏技であり最大のポイント。

 

「教材だけなら無料で使える」というのは意外と知られていない穴場なので、本当にオススメ。オトクの塊のようなアプリです。

とりあえずスマホに入れておいて、スキマ時間に見るのが良いと思います。
トピックの幅も広いのでためになる。

アプリのダウンロードはこちらからどうぞ。

(ダウンロード無料です)

 

以上、オンライン英会話3つ+1アプリを紹介しました。

どのオンライン英会話でも、無料体験受けられます。

ほぼ好みの問題だと思うので、一度3つ全て無料体験をしてから、自分に合ったものを見つけるのが良いと思います。

 

どちらにしろ、「オンライン英会話」は、これからの英語学習で絶対に必要なので。

 

正直、僕の今の英語力は全てこのオンライン英会話で培われたものです。
1年も続けたらかなり話せるようになります。1ヶ月でも効果はわかります。

 

 

 

勉強法④ ひとりごと

最後はなんと、「ひとりごと」です。

義務教育で英語スピーキングの授業を受けてこなかった僕たちは、「実際に英語を口から出す」という経験が圧倒的に足りていません。

僕は通学中、駅から家まで、駅から大学までいつも英語でひとりごとを言っていました。

内容は、その日の英語日記をメインに、脳内に仮想ネイティブ友達を作って、昨日やったことの報告や、今日は〇〇をするんだーなんてことをブツブツ言います。

ポイントは、相手の顔、場所、時間帯、を限りなくリアルに思い浮かべて、英語で話しかけること。

いつか実際に起こるであろう場面を、脳内で先取りするイメージです。

このくらい、具体的な練習をするのです。

裏技
外でひとりごとを言うのが恥ずかしい人は、スマホを耳にあてて、あたかも「電話で外人と話してます」風にやると良いですぜ。

 

…とはいえ、英語学習初期の方だと、

「そもそも口から英語が出てこない!」という方がいると思います。

僕も最初はそうだったので、まずは「パッと口に出して使える英語フレーズ」を知るために、「瞬間英作文」シリーズをやりました。

簡単な日本語文が書かれているページを見て、瞬時にその英語訳が口から出てくるようにトレーニング。次のページにはその英語訳の答えが書かれているというシンプルな構成なのですが、もう、これが最高です。

例えば、本の中の例文を1つ見てみます。

学生の時、私はすべての科目の中で数学が一番好きだった。

これ、英語でなんといいますか?

はい!すぐ言ってください!

.
.
.
.
.

正解は、

When I was a student, I liked mathematics, the best of all the subjects.

です。

こんなに簡単な文章ですが、一瞬で訳して口に出すとなると、意外と詰まってしまいますよね。

こういった、簡単で実用的なのに、パッと口から出てこない文章を英語でスラっと言えるようになることが、つまりは“英語を話せるようになる”ということなのです。

この練習をやればやるほど「どんどん英語が口から出るようになっていく」ことを実感できます。これは “某聞き流すだけ英語教材” では絶対に感じることのできない感覚。

その補助として、「瞬間英作文」がほんとーーに最高なのです。僕はコレ、本当に何周もしました。

僕はKindle版を購入して、アプリ感覚でスキマ時間や移動時間にスマホを見ながらぶつぶつと唱えています。

簡単に見えて意外と難しい、そんな絶妙なフレーズがたくさん載っています。

 

 

 

 

 

まとめます

勉強法まとめ

1. 英語日記を通じて「自分が日常で使うリアルな英語」を知り、

2. LINEフレーズストックで「口からスラっと出てくる英語のバリエーション」を増やし、

3. オンライン英会話で「実際に外国人と話す」ことにより英語を使うことに慣れ、

4. ひとりごとを繰り返すことにより「覚えたフレーズたちを定着させていく」

という流れです。 これが僕のオリジナル独学英語勉強法です。

僕はこの方法で日本で培った英語力のおかげで、語学学校には通わず、現地についてすぐにデザインの仕事や音楽活動にチャレンジすることができました。

これはインターネットが普及した今だからこそできる、低コストで本当に効率の良い勉強法です。

 

 

継続させるために

効率の良い英語勉強を続ければ実力が上がるのは間違いありません。ただ、この「継続させる」というのがなによりも難しかったりします。

僕のモチベーションを保つ一番の方法は、人の人生や努力が伝わってくる本・文章を読むこと。

現に今このブログを読み切ってくれた方は、「よし、自分も英語の勉強頑張ってみよう!」と思ってくれたはず。

僕は今、自分の努力の全てをかけて英語の勉強に取り組んでいます。

語学学校にこそ通ってはいないけど、「今カナダにいる日本人の中で一番勉強している!」と自分で思っています。

実際に今は学校に通わず仕事もフリーランス形態なので、早起きして午前中に4~5時間くらい勉強して、午後はカフェで仕事という毎日です。午後も移動のときは英語でひとりごとを言っているし、1日中英語に触れています。

それでも集中は途切れるし、「今自分がやっていることは本当に合っているのだろうか」と不安に襲われることもあります。だから本を読みます。人の努力を感じて自分を鼓舞します。 今まで読んだ英語系の本の中で、特に心を動かされた本をいくつか載せます。

 

モチベーションをあげてくれる本

有名なクリエイター高城剛氏の著書。(沢尻エリカさんの元夫として知っている方もいるかも)

21世紀の英語学習において、「フィリピン留学/オンライン英会話」が日本人にとって絶対に必要になるという主張のもと、高城氏が実際にフィリピン留学に出向き、学校、地域、人、特色、全てを分析した結果が書かれています。

彼が導き出した効果的な英語勉強の進め方/オンライン英会話の使い方が本当にためになる。

すごく、具体的。

英語を学ぶ最適な方法は、「環境」を築くことです。たとえ海外へ行かなくとも、オンラインで毎朝6時から7時まで英語だけの「 環境」を築くようなことが大切なのです。

個人的にも「共感の嵐」で、もっと早く読んでおけば良かった本ランキング第1位。これからの英語勉強の道しるべになります。

 

 

 

 

こちら、かなり有名だったので読んでみましたが、
超ーーー良かった。

意外かもしれませんが、これを読むと「英会話力」が上がると思います。
なぜなら、「こういう考え方で英語を話せばいいのか!」というヒントがこれでもかと書かれているから。

「外国人の脳内ってこんな感じなんだな」と、本当に目から鱗。
これからの英語への向き合い方が変わります。勉強が行き詰まってしまっている方にオススメ。

「My job is an English teacher.」
ではなく、
「I teach English.」
3語を並べる。それだけで伝わる。

よくある英会話本とは一線を画しています。

 

 

話してみました

ここまで話しましたが、これを書いている人がどのくらい英語が話せるのかわからなかったら説得力ないな、と思いまして、動画を撮ってみました。

 

もちろんカナダに1年住んだことは僕の英語力を “助長” させてはくれましたが、「住めば話せるようになる」わけでは絶対にありません。実際、カナダに数年住んでいるけど英語があまり上手くない日本人をたくさん見てきました。

 

僕は、自分でめちゃくちゃ勉強しました。
そして今の英会話力のほとんどをオンライン英会話で培った、と断言できます。

カナダに来てまで、語学学校には一切通わず毎日オンライン英会話をやっています。この状況を笑ってくる現地の日本人もたまにいますが、僕は本当にオンライン英会話の素晴らしさを信じて続けて、ここまできたのです。

 

念押しですが、

これをやらずにいきなり「英会話教室」や「語学留学」といった昔の方法に頼り英語を習得しようというのは、もう時代遅れだと思います。

どれも無料体験があるので、まずは一度やってみて、みなさんにあったものを選んでください。

 

本当におすすめしたいので、もう一回まとめます。

 

オンライン英会話比較3選

DMM英会話

(毎月5980円:1日1レッスン)

海外旅行や、色々な国の人と英語で話すのが好きな人へ

  • 90カ国以上の国籍から先生を選ぶことでき、ネイティブプランもある
  • 24時間授業が可能
  • オンライン教材が豊富で、自分でカスタマイズしたレッスンを受けられる

DMM英会話 詳細

 

レアジョブ英会話

(毎月 6264円:1日1レッスン)

今はまだ自分の英語力に自信がなく、これから頑張っていきたい人へ

  • 事前にカリキュラムがしっかり決まっている
  • 日本人カウンセラーのカウンセリング付きで、悩みを相談できる
  • ビジネス英会話コースもある

レアジョブ 詳細

 

ネイティブキャンプ

(毎月5950円:24時間何回でも)

コスパよく、とにかく「英語を話す時間」をたくさん取りたい人へ

  • レッスン数に制限がないので好きなだけ授業を受けられる
  • 事前の予約が必要ないのでサクっと授業ができる
  • アプリなら、登録しなくても教材がタダで使える

ネイティブキャンプ 詳細

Appダウンロード こちら
(スマホアプリも入れた方がいいです。7日間無料で体験できて、教材はその後もずっとタダで使えます。)

 

これからの時代、本当に効率良く英語が話せるようになりたいなら、オンライン英会話を「やらない」という選択肢は「ない」と思っていただいた方がいいです。

そのくらい、良い。英語学習法における革命だと本気で思っています。

 

 

おわりに

僕は常に夢を持って生きています。

また、同じように夢を持っている人を応援しています。英語勉強や留学のことでなにかわからないことがあれば、僕にできる方法で力になりたい。

 

真剣に英語を勉強するようになってから3年が経ちました。
この3年間、本当にたくさんの時間と労力を英語勉強に費やしてきたと、自分のことながら思います。

 

学習自体に楽しさを見出してはいましたが、

「コレをこのまま続けて、いつか本当に話せるようになるのか…」
と、頭を悩ませ不安になる場面も、数え切れないほど経験してきました。

 

また、いざ実践の場になると、
「これだけ勉強したのに、いざ外国人を目の前にすると全然英語が出てこない…」

最初の2年間くらいは本当にこんな調子でした。
今まで直面してきた英語にまつわる悩みは、数知れません。

 

でも、諦めませんでした。

とことん諦めなかった。

寝ても覚めても、英語が話せるようになりたかった。

 

この記事で書いたのは、僕の3年間の英語学習で導いた「最良の学習法」です。

19歳の頃の英語が話せなかった自分に今アドバイスできるなら何を一番にオススメするか、考えながら書きました。

 

「今から英語が話せるようになりたい」という方、
「3年分の遠回りを省略できた」と思ってぜひ参考にしてください。

この記事がだれかの何かを始めるきっかけになってくれれば、
僕にとってもこんなに嬉しいことはありません。

 

 

僕ももっと頑張っていきます!

一緒に、やりましょう。

 

 

 

記事内で紹介した、特におすすめサービス

たくさん紹介してしまったので、最後に改めて「まずがコレから始めると良いのではないか」と思える、おすすめサービスを書き留めておきます。

気持ち的には、ここで紹介するものは全てトライして欲しいです。

(もし全部やっても、普通の欧米語学留学に比べたらありえないほど安いです)

① オンライン英会話
(もう、ほぼ必須!)

これは特に絶対やって欲しい。
英語が「話せる」ようになりたいなら、その練習方法はもう「話す」しかありません
参考書をいくらやり続けても「話せる」ようにはならないのです。

オンライン英会話は「英語を話す機会」を一番安く、効率良く作る最善の方法だと思っています。

今の英語レベルに関係なく、一番にやってほしいです。

本当に優しい先生が多く、こちらの英語力に合わせてレッスンを進めてくれます。

もちろんやるかどうかはみなさんに決めてほしいのですが、体験でもいいので、1回やれば良さがわかると思います。

以下に無料体験のページをまとめました↓

 

海外旅行や、色々な国の人と英語で話すのが好きな人へオススメ

 

今はまだ自分の英語力に自信がなく、これから頑張っていきたい人へオススメ

 

コスパよく、とにかく話す「時間」をたくさん取りたい人へオススメ

 

まあ体験は無料なので一回全部やっちゃいましょう!

僕も最初は、無料体験をやりまくって、感覚を掴むところからはじめました。

3つともかなり良いので、自分の直感で惹かれたものを選んでもらえれば、大丈夫です。

 

② NativeCampアプリ

オンライン英会話のNativeCamp公式アプリですが、7日間の無料レッスン体験以降も、ダウンロードしてしまえば教材は無料で使い続けられるという点を利用して「スマホ勉強教材」として文法の勉強などに使います。

参考書ほど詳しくはないですが、簡潔なのでスキマ時間に「サクッと確認できる」という意味ではかなり優れていると思います。入門としてぜひ。オススメです。

無料です!

 

.

.

.

 

 

なんども言いますが、特にオンライン英会話は、この記事を読み終わった瞬間から始めてほしいと思います。

先生たちは本当に優しくて、自分の英語力に合わせて話してくれるので、今の英語レベルは全く関係ないです。英語が話せるようになりたい全ての人へ、僕が信念を持ってオススメします。

 

ここで今すぐ始める決意ができる人は、「独学」という自主的な学習法でも絶対に話せるようになると思います。

心から、応援しています。

僕ももっとがんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Profile

新井リオ (@_arairio)

カナダ在住のグラフィックデザイナー / ミュージシャン

TOWER RECORDS、ヴィレッジヴァンガードとのコラボグッズなどを製作。
自身のデザイングッズブランドPENs+ SHOPを運営し、日本とカナダのアパレルストア/オンラインにて販売中。

バンドPENs+ではVo/Gt。
日本で3枚のCD、アメリカで1枚のレコードをリリース。
2015年にカナダ、2017年にアメリカの計6都市でライブツアーを敢行。

 

 

 

 

 

 

 

 

Sponsored Link

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメント

  1. ヤマシタ ホノカ より:

    将来やりたいことを見つけている最中中の新井さんの文を言葉を読めてよかったです。

  2. ヤマシタ ホノカ より:

    いつもありがとうございます

  3. ぐってぃ より:

    とても具体的な勉強法を共有してくださりありがとうございます!実践します!
    添削にhellotalkというアプリもおすすめですよ

  4. masami より:

    初めまして
    娘が結婚後アメリカに滞在しております。
    私も渡米する機会が増え英語の必要性を感じています。
    インターネットの普及で情報過多になり何が正しい勉強なのか迷っています。
    「七田英語」の宣伝に興味を持って調べていると「医師が教える科学的英語」で七田は効果なしと!
    新井さんの「学校にこそ通ってはいないけど、今カナダにいる日本人の中で一番勉強している!と自分で思っています。

    実際に今は学校に通わず仕事もフリーランス形態なので、早起きして午前中に5時間くらい勉強して、午後はカフェで仕事という毎日です。午後も移動のときは英語でひとりごとを言っているし、1日中英語に触れています。

    それでも集中は途切れるし、「今自分がやっていることは本当に合っているのだろうか」と不安に襲われることもあります。だから本を読みます。人の努力を感じて自分を鼓舞します。 今まで読んだ中で特に心を動かされた本をいくつか載せます。」
    このコメントにとても共感が持てました。
    教えて下さっている4つのことを実践するには中学英語からやり直さなければいけないレベルです。
    どのように学習すればよいでしょうか
    アドバイスを頂けると有難いです。

  5. asa より:

    初めまして、こんにちは。
    英語、勉強というキーワードをもとにこのページへやってきました。
    新井さんのこのブログを見て、私も夢に向かって頑張ろうと希望を持ちました!本当にありがとうございます。

    これからも新井さんを応援しています!!!

  6. 匿名 より:

    いい時代になりましたね。私も全く英語をしゃべるように勉強してるんですんが順調です。毎日最低で5時間休みの日は10時間して一応一年で、英語を読めるようにまでもっていきました。

  7. より:

    寝ても覚めても話せるようになりたい。この気持ちが、自分を一番成長させる。がんばります。ありがとうございます。

  8. 匿名 より:

    こんにちは。英語の学習法を検索し、具体的で熱意の感じられるブログに出会えました。ありがとうございました。早速実践します。

  9. TM より:

    こんにちは。現在アメリカで留学中です。
    初めての海外で、これまで日本で育ち、海外歴は一秒もなかったのですが、留学中にアメリカ人の友達を作ることでなんとか英語ができるようになったと感じていました。
    しかし4〜5ヶ月が経ち、どうも自分の英語力が伸びていない、と感じる場面が増えてきました。
    自分の言いたいことが言えない、発音が悪すぎる、たどたどしい、などなど。
    なんとかしたくて、このサイトにたどり着きました。新井さんの
    ”どれだけ知識があって、どれだけ留学歴があって、どれだけ外人の友達が多くても、自分の言いたいことを綺麗な発音で詰まらずに言え “ない”人は、僕の中では「本当に英語ができる人」ではありません。それはなんとなく外国人とコミュニケーションが取れる人ですかね。経験上、1年間語学留学をしても、このレベルで終わってしまう人が大半を占めます。”というコメントが刺さりました。まさに自分でした。留学歴はありませんが、外国人の友達が多いことでは何となく自信がありました。
    私の英語は、アメリカで生き延びるには十分かもしれないけれど、友達ともっと仲良くなる、親しくなり始めた人ともっと深い話をする、自分の言いたいことを的確に伝える、というレベルには達していません。
    新井さんがやられてきたことの中から、できることからやってみようと思います。
    ありがとうございます。

  10. ガンバルンバ より:

    はじめまして!

    私は、20代〜現在まで販売員をして来ました。職場は、しがないショッピングモールなのですが、昔から海外の方が多く住む地域なので海外の方と話す機会が多くあります。

    そして、他に同僚がいても何故か私に話しかけてくるので、職場では海外の方担当として定着してしまいました…が、私は一切の外国語が話せません!

    なんとか、意思の疎通を図ろうと翻訳アプリを駆使してみたり。英会話スクールへ通うことも検討しましたが高額なので諦めました。

    なんとか、英語を習得できないか…と悩み続けた10年。新井さんのブログに出会えて、本当に良かった!

    幼稚園でネイティブから英会話を習いはじめた子供のためにも、一念発起して、ぼちぼち頑張ってみます。

  11. しめじ より:

    私は今高校3年生でグラフィックデザイナーを目指しています!海外で活躍したいという目標があるわけではないのですが、英会話のスキルは将来何かしらの場面で絶対に役に立つだろうし、自分の自信に繋がると思ったので、独学で身につけたいなと思っています。でも、なにから手を付けたら良いかわからなくて、とりあえず手元にある単語集や学校で使っているワークを眺めることしかできず、これではいつになっても絶対に英会話のスキルを身につかないなと思い悩んでいました…。そこで勉強法を調べて新井さんのブログを拝見しました。初めて私でもできそうだと思ったし、今まで以上にやる気が湧きました!それに、私も将来新井さんのようなデザイナーの仕事や音楽の活動を夢見ているので、その面でもとても参考になりました!新井さんのブログから学んだことが無駄にならないよう、今から毎日頑張って大学を卒業するまでには英語を使って外国の方と喋れるようになります!このようなブログを書いて下さり有難うございました(^^)♡

  12. トシ より:

    非常に参考になりました!自分は半年前に一念発起して英語を再勉強し始めたところです。
    頑張りたいと思います!

  13. さゆり より:

    某英会話教室に通い始めた者です。
    ハイテンションな先生、クラスメイトと英語で会話するのとは楽しいものの、週1ペースではとても定着する気がせず悩んでいたところ、このブログにたどり着きました。
    新井さんの英語への熱意、とても素敵です。
    早速実践し、心が折れそうになった時はまたこのブログに戻ってこようと思います。
    頑張る力を与えてくださり、ありがとうございます^ ^

  14. まーかた より:

    私が「英語を話せるようになるには」を真剣に考えた結果、新井さんと同じ「日本語で書いた日記を英語にする」という勉強法が必要だという結論に至っていたので、このサイトを見たときかなり自分に自信が持てました。
    ただしオンライン英会話という発想は全くありませんでした。
    かなり抵抗はありますが、オンライン英会話をやってみようかと思っています。ありがとうございました。

  15. Kana より:

    英語学習について行き詰まっていた時、新井さんの記事が目にとまりました。

    特に、おわりにの部分を読みながら、胸がいっぱいになるとともに、やっぱり私も英語を諦めたくない‼︎ という
    熱い想いを取り戻すことが出来ました‼︎ そしてまた、いかに自分が甘かったかも反省させられました。。

    新井さん、新井さんの努力がリアルに伝わってくる素晴らしい記事をありがとうございます。

    今夜から、新井さんの学習法
    全てを実践してみます‼︎

    新井さん、本当にありがとうございます‼︎ 私も頑張ります╰(*´︶`*)╯♡

    With my gratitude to you

    Kana

  16. kei より:

    ただ漠然と英語を話せるようになりたいというところで止まらずに、自分の言いたいことを綺麗な発音で詰まらずスラスラ言えるようになるという具体的な目標まで噛み砕いて設定されたことがとても素晴らしいと思いました。そしてそのあと自分でその目標達成までどうすればいいのかということを的確に真剣に考え、実際に行動なさって、これだけわかりやすく情報を提示してくださることに深く感動しています。努力をするとはこういうことですね(>_<)
    とてもとても参考になりました!私も綺麗な発音で言いたいことをスラスラと英語で言えるように努力します!ありがとうございましたm(_ _)m

コメントを残す


CAPTCHA